アジアを生きる東京人の備忘録

アジアを生き、地球を旅する。割り込まれても。痰をはかれても。ボラれても。全く見当違いの道を教えられても。白人から売春婦と間違われても。強く生きる。

青春時代の輝かしい日々の思い出を心の糧に、中年太りの弛んだ脂肪と生き恥を晒しつつ、地球を旅するオバちゃんの独り言です。しかしながら、かつての輝かしい日々というのも更年期障害が生み出した妄想の産物だったかもしれません。アジア、時々ヨーロッパ。職業：給食のオバちゃん×掃除のオバちゃん×旅びと